会社情報 | カルチュア・パブリッシャーズ

ABOUT US 会社概要

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商　号	カルチュア・エンタテインメント株式会社 Culture Entertainment Inc. https://ceg.co.jp/ ＰＬＡＮＫエンタテインメント株式会社 PLAN K Entertainment Co., Ltd.
事業内容	・映像・音楽等著作権の輸入出及び配給・映像物の企画・制作・PR＆SP活動・BD＆DVDの企画・製造・販売
住所	〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア6階アクセス方法 JR山手線目黒駅より中央改札口を出て「東口」または「西口」より徒歩1分。東京メトロ南北線、都営三田線、東急目黒線目黒駅より東急連絡改札口を出て「正面口」より徒歩1分。

沿革はこちら

CKエンタテインメント

1982年
4月16日

株式会社コムストック発足
1995年
11月30日

株式会社キネティック発足
1997

『パリ、18区、夜。』(K)
1998

『TAXi』(C)『ドーベルマン』(C) 『アンジェリク〜はだしの女公爵』(K)
1999

『バッファロー'66』(K)　『ラン・ローラ・ラン』（C）
2000

『ストップ・メイキング・センス』(K)『サルサ!』(C&K)『ブラッドシンプル/ザ・スリラー』(K)
2001

『DOWNTOWN81』(K) 『花様年華』（R)
2002

『マルホランド・ドライブ』(C) 『エトワール』(C)『ガーゴイル』『TAMALA2010 a punk cat in space』(K)
2003

『インファナル・アフェアⅠ』(C) 『ブラウン・バニー』(K)『HERO』（R)
2004

『インファナル・アフェアII 無間序曲」（C)『きょうのできごとa day on the planet』（C)
『箪笥』(C)『LOVERS』（R)『ラブストーリー』（R) 『２０４６』（R)
2005

『インファナル・アフェアⅢ 終極無間』(C)『カーテンコール』(C)『トゥルーへの手紙』(K)
2006
7月31日

コムストック株式会社キュービカルエンタテインメントへ社名変更
『ピーナッツ』（C)『僕が9歳だったころ』(C)
『ストロベリーショートケイクス』(C)『白バラの祈り』(K)
『ブロークン・フラワーズ』(K)『エコール』(K)『長い散歩』(K)
2007

『墨攻』(C)『アルゼンチンババア』(K)
4月1日

キュービカルエンタテインメントとキネティック合併。CKエンタテインメント株式会社発足
『キャプティビティ』(CK)『アレックス・ライダー』(CK)『パンズ・ラビリンス』(CK)
2008

『フローズン・タイム』(CK)『コッポラの胡蝶の夢』(CK)
10月1日

CKエンタテインメント株式会社レントラックジャパンと合併。レントラックジャパン CKエンタテインメント事業部の設立。BIG TIME ENTERTAINMENT作品の取り扱い開始

※主な配給映画 (C)➡コムストック,(K)➡キネティック,(CK)➡CKエンタテインメント,(R)➡レントラックジャパン

カルチュア・パブリッシャーズ

1988
1月30日

カルチュア・パブリッシャーズ株式会社発足
1996

『トキワ荘の青春』(劇場公開)
1997

『イワトビペンギンROCKY×HOPPER』(GAME)
『ボルケーノ』オリジナルサウンドトラック(CD)
1998

『女と男のいる舗道【字幕版】』(VHS)
淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』
1999

『夜叉』オリジナルサウンドトラック(CD)
2000

『シュリ』
2002

『TV見仏記』
2003
3月1日

カルチュア・パブリッシャーズの音楽事業を日本ソフトサービスに承継
『アバウト・シュミット』
2004

韓国ドラマパッケージ発売事業開始
『グッバイ、レーニン!』『クァンキ』
2005

『バリでの出来事』
『威風堂々な彼女』
『Happy Together』
2006
11月14日

カルチュア・コンビニエンス・クラブから株式会社レントラックジャパンに100%株式譲渡
『ごめん、愛してる』『砂時計』
2007

『モデル』
『英雄時代』
『90日、愛する時間』
『がんばれ!クムスン』
2008

『北斗の拳』誕生25周年記念DVD-BOX 『猫ざんまい』『タルジャの春』『テジョヨン』『家門の復活』
2009
4月1日

株式会社CCCと合併。カルチュア・パブリッシャーズとCKエンタテインメントの事業を統合し、
株式会社CCC カルチュア・パブリッシャーズ事業部の設立
10月1日

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に吸収合併
2010

『ファンボーイズ』
『キック・アス』
『美男＜イケメン＞ですね』
『パスタ〜恋が出来るまで〜』
2011

『スカイライン-征服-』
『新少林寺/SHAOLIN』
『トキメキ☆成均館スキャンダル』
『ロイヤルファミリー』
2012

『マリリン 7日間の恋』
『エージェント・マロリー』
『美男イケメンラーメン店』
『キング～TwoHearts』
2013

『最後のマイ・ウェイ』
『マジック・マイク』
『いとしのソヨン』
『百年の遺産～ククスがむすぶ愛～』
2014

『大統領の執事の涙』
『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』
『清潭洞＜チョンダムドン＞アリス』
『キレイな男』
12月1日

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が分社化し、
カルチュア・パブリッシャーズ事業部は、カルチュア・エンタテインメント株式会社へ承継
2015

『セッション』（配給：ギャガ）
『ナイトクローラー』（配給：ギャガ）
『黄金のアデーレ名画の帰還』(配給：ギャガ）
『誘惑』
『魔女の恋愛』
2016

『ルーム』（配給：ギャガ）
『シング・ストリート未来へのうた』(配給：ギャガ）
『ダーク・プレイス』（配給：ファントム・フィルム）
『ピノキオ』
『愛するウンドン』
2017

『ReLIFEリライフ』
『ムーンライト』（配給：ファントム・フィルム）
『オー・マイ・ビーナス』
『シンデレラと4人の騎士＜ナイト＞』
9月13日

PLAN Kエンタテインメント株式会社設立
2018

『嘘を愛する女』（配給：東宝）
『ルームロンダリング』（配給：ファントム・フィルム）
『君の名前で僕を呼んで』（配給：ファントム・フィルム）
『ヘレディタリー/継承』（配給：ファントム・フィルム）
2019

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』（配給：ビターズ・エンド）
『ゴーストマスター』（配給：S・D・P）
『グリーンブック』（配給：ギャガ）
『ベン・イズ・バック』（配給：東和ピクチャーズ）
2020

『水上のフライト』（配給：KADOKAWA）
『WAR ウォー!!』(配給：カルチュア・パブリッシャーズ）
『博士と狂人』（配給：ポニーキャニオン）
2021

『哀愁しんでれら』（配給：クロックワークス）
『裏アカ』（配給：アークエンタテインメント）
『トキワ荘の青春』デジタル・リマスター版（配給：カルチュア・パブリッシャーズ）
『ドライブ・マイ・カー』（配給：ビターズ・エンド）
『先生、私の隣に座っていただけませんか？』（配給：ハピネットファントム・スタジオ）
『マイ・ダディ』（配給：イオンエンターテイメント）
『スーパーノヴァ』（配給：ギャガ）
『MINAMATA―ミナマター』（配給：ロングライド）
＜ＴＶ・配信ドラマ＞
2018

『深夜のダメ恋図鑑』（朝日放送）
『ルームロンダリング』（毎日放送）
2019

『デザイナー　渋井直人の休日』（テレビ東京）
『パーフェクトクライム』（朝日放送）
『サウナーマン』（朝日放送）
『悪の波動』（WOWOW）
2020

『死にたい夜にかぎって』（毎日放送）
『LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜』（読売テレビ）
『大江戸スチームパンク』（テレビ大阪）
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』（毎日放送）
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』（テレビ東京）
2021

『RISKY』（毎日放送）
『美しい彼』（毎日放送）
2022

『シャドウ・イン・クラウド』
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』(配給：ビターズ・エンド)
『モガディシュ　脱出までの14日間』(配給：ツイン)
『スワンソング』
『秘密の森の、その向こう』(配給：GAGA)
『この子は邪悪』(配給：ハピネットファントム・スタジオ)
『もっと超越した所へ。』(配給：ハピネットファントム・スタジオ)
『あちらにいる鬼』(配給：ハピネットファントム・スタジオ)
2023

『パーフェクト・ドライバー／成功確率100%の女』
ドラマイズム「美しい彼(シーズン2)」
『劇場版　美しい彼～eternal～』
『デスパレート・ラン』(配給：イオンエンターテイメント)
『タクミくんシリーズ　長い長い物語の始まりの朝』
『６５８ｋｍ、陽子の旅』
『ロスト・キング 500年越しの運命』
『鯨の骨』
『春画先生』
『春の画 SHUNGA』
2024

『僕らの世界が交わるまで』
ドラマイズム『恋をするなら二度目が上等』

PLAN Kエンタテインメント

主な出資作品

2004

『茶の味』（配給：クロックワークス）
2006

『ヨコハマメリー』（配給：アルゴ・ピクチャーズ）
『好きだ、』（配給：ビターズ・エンド）
『カスタムメイド10.30』（配給：クロックワークス）
2016

『溺れるナイフ』（配給：ギャガ）
『日本で一番悪い奴ら』（配給：日活）
『泣き虫ピエロの結婚式』（配給：スールキートス）
2017

『ReLIFE　リライフ』（配給：松竹）
『海辺のリア』（配給：東京テアトル）
『暗黒女子』（配給：東映）
『DESTINY 鎌倉ものがたり』（配給：東宝）
2018

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』（配給：ビターズ・エンド）
2019

『サムライマラソン』（配給：ギャガ）
『九月の恋と出会うまで』（配給：ワーナーブラザース映画）
『さよならくちびる』（配給：ギャガ）
『アルキメデスの大戦』（配給：東宝）
『ドラゴンクエスト　ユア・ストーリー』（配給：東宝）
2020

『弥生、三月』（配給：東宝）
『浅田家！』（配給：東宝）
『みをつくし料理帖』（配給：東映）
2021

『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』（配給：ビターズ・エンド）
『神在月のこども』（配給：イオンエンターテイメント）
2022

『チェリまほ THE MOVIE ～30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい～』
『川っぺりムコリッタ』
『アイ・アムまきもと』

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