ABOUT TSUTAYA CREATORS’ PROGRAMとは?

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(TCP)とは?

「本当に観たい映画企画」を募集から映画化までバックアップを行う「コンペティション」を中心に、映像クリエイターの「発掘と育成」を目的とするTSUTAYA発のプログラム。

2015年から始まったTCPコンペティションから、過去受賞作9作品が劇場公開されました。これまでに『嘘を愛する女』『哀愁しんでれら』『マイ・ダディ』等話題作を輩出!さらに2022年には、『この子は邪悪』(南沙良主演)の公開も決定しており、これまでに選ばれた受賞作品も映画化にむけて鋭意制作中です。

TCPの取り組み

クリエイターの為に、TCPは3つの活動を軸としています。

あなたの話を映画化します―「コンペティション」

「映画を作りたいが、作り方がわからない」 TCPでは、完成した作品ではなく、映画企画を募集しています。応募に際し、プロ・アマ、年齢、性別、国籍などは一切問いません。
グランプリを受賞した企画は、TSUTAYAが総製作費(5,000万円超)をバックアップし、責任を持って映像化いたします。

映像のプロが選ぶ「本当に観たい映画企画」

これまでの審査員は、TSUTAYA店員から実績あるプロデューサーや映画監督、俳優など。映画に携わるさまざまな職業、立場から総合的な審査を通じて作品を選んでいます。

全国のTSUTAYA店舗でプロモーション実施

より多くのお客様にお届けできるように、劇場公開時はもちろん、DVDや配信開始時にもTSUTAYAが全面的にプロモーションを実施します。また、小説などの関連商品も開発し、映画だけにとどまらない多面展開を目指します。

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